2009/08/04
おはようございまず!e研究所の銀次郎でございます。
今回は新製品のPZ-58の開発に秘められた裏話をこっそりと紹介したいと思います。
お店に行くとほとんどの商品は綺麗にパッケージされて陳列されていますよね?商品ではないですが商品と密接に関係のあるパッケージについて少し紹介させていただきます。
我がエンジニアでは新製品の開発を日々行っておりますが、いつも行き詰まり、時間がかかってしまうのがパッケージです。
工具の開発も難しくありますがパッケージの開発は「センス」の一言に限ります。大きさや配色、ギミックなど私はよくレンスラー博士と意見の交換(クチゲンカ)をしながら完成させていきますが今回の新製品であるPZ-58ネジザウルスGTは他のペンチ系工具とは一味違うパッケージにしたいので心行くまで打ち合わせをくりかえし(お互い納得しました)構想が完成しました。
いつもはブリスター(透明のパック)を外注へ試作を依頼しますが今回は普通ではないパッケージなので試作費用が莫大にかかってしまうらしく、外注試作は開発費をオーバーするので研究室で試作を作ることになりました。
さてどうしたものか?
子供のころの記憶を呼び覚まし・・・透明のプラスチックの板に絵を書いてオーブントースターで暖めると収縮します。それをキーホルダーにして遊んでいたことを思い出しました。
早速作業開始!ネジザウルスGTの木型を作り、アルミ板の上に張り付け、裏から掃除機を接続しホームセンターで購入してきた透明のプラ版を乗せ、ドライヤーで暖めながら掃除機のスイッチをON!

出来てしまった!

完成後にふと気がついたことが・・・信じられないほどめんどくさい!! しかしこのパッケージ試作のおかげでデザインも決まり、レンスラー博士を納得させることができました。あとは色と文字デザインについて協議(クチゲンカ)を行うのみとなりました。
PZ-58ネジザウルスGT は他とは違う変わったパッケージですのですぐに見つけていただけると思います。
2009年8月発売予定です!





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エンジニア製品のマル秘テクニックをご紹介。
一家に一本ネジザウルスを目指す。




















