2009/06/30
こんにちは!e研究所の銀次郎です。
大阪は今日も雨・・・バイクで研究所まで通勤しておりますが雨の日は結構大変です。ジャノメを使うわけにはいかないので雨具は合羽を愛用しております。しかし合羽は上下しか装着しないため靴はいつもびちょヌレです。ワタシ長靴が苦手なので合羽メーカー様より靴用合羽が発売されるのを心待ちにしております(笑)
さて、今日はハンドル(グリップ)について研究してみようと思います。
㈱エンジニアでは1000アイテム以上製品を取り扱っておりますが、ワタシが開発した製品は極わずか・・・昭和の時代よりスガタカタチを変えずに皆様に愛され続けている製品もございます。
そんな昭和の遺産的製品をナウなヤングにバカウケしそうなスガタカタチに改造してみようと思います。
題して「ナウい工具に改造してみよう」のコーナー!
一回目の製品は今のままでも十分使いやすいがもっと使いやすくと言うことで「DR-03」ラチェットスタビードライバーです。

ちょっとピンボケしておりますが・・・
そもそもグリップとわっ!作業者の意思を工具へ伝達するための非常に重要な部品であります。それぞれ工具に合ったグリップ素材でないと作業に支障をきたしてしまったり効率が悪くなってしまいます。
最近電動工具にもグリップ部分にゲル素材が使われておりましたが作業者への振動を軽減する目的で装着されているようです。
ゲル素材は指や手のひらに吸い付くようにフィットしてくれますが、ドライバーのような回転工具には不向きです。柔らかすぎてトルクの伝達が作業者に伝わりにくいのです。
そこで素材は工具の原点ともいえる木材を使用してみたいと思います。
こちらはワタシが研究所に配属される前の新人のころ新製品の提案として製作した木製のドライバーグリップです。↓↓↓

一瞬で当時の部長にボツにされましたが、「若かりしころの思ひ出」として試作品ボツ庫に保存しておいた貴重な一品です。(笑)
木製のグリップの最大の特徴はなんと言っても「握り心地」だと思います。個人的には樹脂製よりも木製のほうが愛着がわきますネ。使えば使うほど自分の手垢や油脂が付着してなんとも言えない風合いが出てくると同時に異臭を放ちます(笑)
画像の試作品は速攻でボツ庫行きになり10年ほど熟成されていましたので異臭はないですが風合いもないです。
さて次に・・・なんだったかいな?そうそう!ラチェットスタビードライバーの改造!

とりあえずグリップ部分を取り外しました。後部に木製グリップを装着するのですが・・・試作品の懐かしさで胸がいっぱいになりマッタク考えていませんでした(笑)
その2を書くまでに考えておきますので・・・





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