2009/10/09
| 画像の取り込み方Ⅱ ~倍率説明編~ |
▼前回の記事はこちら☆▼
http://www.engineer.jp/1755.html
エンジニアファンの皆さんお元気ですか?いっしゃんです。^^>
前回の画像の取り込み方Ⅰはいかがだったでしょうか?
今回は画像の取り込み方Ⅱという事で、倍率について話をしたいと思います。
時に皆さんは顕微鏡の倍率とマイクロスコープの倍率の違いを御存知でしょうか?
まず、そこから解説いたします。
そもそも顕微鏡とは肉眼で見る事の出来るものであり、顕微鏡そのものが持つ
倍率そのままで拡大され、目に届くようになっています。
しかしながら、マイクロスコープというのはそうではなく、肉眼で直接見る事が
出来ず、モニターに映るものを見る・・・
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それでは実際に表示倍率がどうなっているのか、調べてみましょう!!
目安にするものとして以下のアイテムを用意しました。

高精度なミクロスケール(左)を使用します。
※ミクロスケールは縦横10mm(1/100刻み)スケールのものを使用。
※写真右のメジャーやスケールでも構いません。
1.SL-62専用ソフト「measure」を立ち上げてミクロスケールにピントを合わせます。
すると画面がこのようになりました!^^

※今回はマイクロスコープの鏡筒のズーム値を【4】にして撮影しています。
※通常はモニターの解像度とアプリケーション内での解像度の設定を同じにしますが、
20インチのモニタの最高解像度が1600×1200に対して、アプリケーション内の
最高解像度が1280×1024なので、同じには設定していません。
2.ここまできたら後は計測するだけ☆
ノギスをこうやって0~10に合わせて長さを測るんです。

計測結果は95.65mmでした。
1mmの長さが画面上では95.65mmの長さで表示されていると言うことは、
ズーム値が4の時は95.65倍の大きさに拡大されているということになりますよね!?
この方法を利用すればお使いの環境での表示倍率を知る事が出来ます。
※ただし、これはあくまで目分量で計測しているため、確実な数値ではありませんので、
参考程度としてご使用下さい。
◆下記はモニターインチサイズ別の表示倍率です。(詳細ページにも記載しています。)
※尚、モニター解像度により表示倍率は異なります。 ●計測時設定 【15インチ】 モニター解像度1024×768、ソフト上での解像度を1024×768で計測。 【17・19インチ】 モニター解像度1280×1024、ソフト上での解像度を1280×1024で計測。 【20インチ】 モニター解像度1600×1200、ソフト上での解像度を1280×1024で計測。 |
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◆17inchと20inchのモニターの映り具合を比較してみましょう。
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| 実際に計測してみると分かりますが、17inch(左)の方が確かに 高倍率になっています。 クリックすると拡大画像もご覧になれますので、まだ怪しいなぁ という方は大きくしてご計測下さい。(苦笑) |
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いかがだったでしょうか?
今回は前回したブログのリメイクではありましたが、新にご覧に
なられる方もいらっしゃるとは思いましたので、再確認という事で
掲載させて頂きました。
次回は画像の取り込み方の応用編について書こうと思っており
ますので、是非ともご覧下さい。
それでは次の機会に☆^^ノシ





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