2009/10/13
| 画像の取り込み方Ⅲ ~応用編~ |
▼前回の記事はこちら☆▼
http://www.engineer.jp/1758.html
エンジニアファンの皆さんお元気ですか?いっしゃんです。^^>
とうとうこの連載が始まってVOL.4まできましたね♪♪
ここまで地道に読み進めて下さった貴方はマイクロスコープについて
それなりの知識が身についてきている!!・・・・・と思います。苦笑
さて、今回は応用編という事で、取り込んだ映像を一時的に保存する術や
複数の画面を並べて見比べたりなんて、ちょっと便利な使い方を紹介して
いきますよ~☆
ではでは本文の方へGO!!!\(^^
| まずは画像の取り込み方Ⅰで記載したようにマイクロスコープを 組立て、SL-62専用ソフト「Measure」を起動してください。 |
| 画質の調整 |
◆対象物をより綺麗に映し出すために、画質の調整を行いましょう。
綺麗なのにこした事はないですからね。^^b
ツールバー:Show video property(画質の調整)

1.このアイコンをクリック!し、プロパティを表示させます。

2.画質の調整を行います。
ここでは明るさやコントラストなど、画質の調整が行えます。
ハード(マイクロスコープ)ではLEDリングライト/SL-77を使用したりして
明るさを調整するぐらいしか出来ませんが、ソフト(Measure)で
明るさやコントラストなどを調整することで、より美しく、鮮明に対象物を
観察できます。
3.Video Image設定を行います。
ここでは観察環境の設定を行えます。
現在観察しているのは屋外なのか屋内なのかなど、設定を行う事で
より自然な色合いで観察する事が出来ます。
| 映像の一時保存 |
◆次に映像の一時保存についてです。
どんなにいぃアングルで映し出せてもマイクロスコープや対象物が動いて
しまうと折角綺麗に映し出せてもズレて見えなくなってしまいます。
又、その他の機能(2点間計測など)を使用する際には、この一時保存は
必須です。なので観察するポイントが定まったら一時保存するように心がけ
ましょう!
では、一時保存方法についてご説明いたします。^^>
ツールバー:Capture one frame(一時保存)

1.このアイコンをクリック!し、映像をキャプチャー(一時保存)します。

2.「Video」というタブの横に赤丸の新たにタブが作成されます。
※ライブ映像に切り替えたい場合は、「Video」のタブをクリックしてください。
※一時保存した画像を削除したい時はタブの段、右側にあるバツ(×)を
押すと削除する事が出来ます。
※注意:一時保存のデータは、ソフト上での仮保存で、Measureを閉じると
消えてしまいます。別途保存作業が必要です。
| 画像を並べて表示 |
◆比較に便利な画像を並べて表示する方法をご紹介。
前述の方法で一時保存を行っても実際に他の状態と比較してみたいという
場合は、別途方法でパソコン内に保存してから比較しなくちゃいけないの?
という疑問を抱かれたあなたに朗報です。
この専用ソフトではライブ映像と一時保存画像を画面を分割して同時に見る
事が出来るんです☆
その方法を今からご紹介しますよ~♪♪^^b
ツールバー:Tile(並べて表示)

1.ツールバーの「Window」をクリック!

2.Tileを選択します。
※「Cascade」を選んだ場合は重ねて表示になります。

3.画像がこのように並べられて表示されます。
このように並べて表示すると違いがよくわかります。
※画像の一時保存を複数回行った場合、一時保存されている全てのものが
並べられて表示されます。
又、枠を移動させると横に並べる事も可能☆

横長で見たい場合と縦長で見たい場合、それぞれに合わせて画面を
切り替えると良いと思います。^^b
いかがでしたか?
「もっと突っ込んだのを!」と思った方もいらっしゃるかと思いますが、今回は
これで終わりです。苦笑
逆に今回初めて機能を知った方で「わかりにくいなぁ」という方はコメントの方
どしどし出しちゃってください!!
それでは次回もお楽しみに☆^^ノシ





自慢のカスタマイズ工具や試作品をどんどん発信!
エンジニア製品のマル秘テクニックをご紹介。
一家に一本ネジザウルスを目指す。






















