2009/12/07
| その他補足と裏技について |
▼前回の記事はこちら☆▼
http://www.engineer.jp/1764.html
エンジニアファンの皆さんお元気ですか?いっしゃんです。^^>
今回は連載最終回という事で、じわりと涙を流される方も中には・・・
いないですよね。(笑)
前回の連載から随分時間が経ってしまい、ファンの皆さんを大変お待たせ
してしまいまして申し訳ないです;
その代わり「おぉ!」と思うような事もやっちゃったりするかもしれないので、
相変わらず目が離せませんよ~。^m^
さて、それではそろそろ始めましょうか。
「マイクロスコープシステムの使い方を大公開!」最終回スタートです!!!
| SL-62を他のアプリケーションで使用したい場合 |
ドライバーソフトのVB、VCソースコードを参考に提供しております。
ソースコードが必要な方はお問合せ下さい。
※この場合、DirectShow形式でプログラムを組んで下さい。
ただし最新のバージョンをマイクロソフトからダウンロードしてください。
他のアプリケーションへの対応については以上です。
| SL-62/CMOSカメラで動画撮影をする方法 |
SL-62の付属のソフトは基本的に静止画のみです。動画のキャプチャーはできません。
動画で取り込みたい場合、下記のフリーソフトでキャプチャーできますのでご案内します。
| Windowsムービーメーカー |
まずはじめに、WindowsムービーメーカーとはWindowsに標準装備されている
動画編集ソフトです。
その1
SL-62をUSBケーブルでパソコンと接続します。
Windowsのスタートボタンから「Windowsムービーメーカー」を立ち上げます。

※クリックすると拡大できます。
その2
Windowsムービーメーカーの「1.ビデオの取込み」
→「ビデオデバイスからの取込み」を選択。
※このソフトはドライバーの関係上720×480ピクセルしか出力出来ません。

※クリックすると拡大できます。
その3
「利用可能なデバイス:GoldRoom_130C Image」が開き
「次へ」を選び、「ファイル名」を入力、「保存先」を選び「次へ」を選択。
その4
「ビデオ設定」が開き、「設定の詳細」の内容確認後「次へ」を選択。
その5
「ビデオ取り込み」画面になり、撮影がOKであれば「取り込み開始」を
選択します。(画面右側にモニターで映像が出ています。)

※クリックすると拡大できます。
その6
「取り込みの停止」を選び、「完了」を選ぶと、ファイルが表示されます。
「ストリートボード」(タイムライン)にドラッグすると、このストリートボード
上で他の動画と同様にムービーメーカー上で編集する事ができます。
(テキスト文字の追加やBGMの挿入など)
ストリートボードで編集が完了したら「ファイル」→「ムービーファイルを保存」
を選択。
その7
「ムービーの保存ウィザード」が表示され、保存したい形式を選びます。
今回は「マイコンピュータ:コンピュータで再生するために保存してください」を
選択し、「次へ」をクリック。
その8
「ムービーの設定」が表示され、問題なければ「次へ」を選びます。
最初に設定された保存場所に書き出しが始まり、
「ムービーの保存ウィザードの完了」が表示され「完了」をクリックすれば
完了です。
▼再生するとこのように表示されます。▼![]() ※クリックすると拡大できます。 |
| CamStudio |
もうひとつご紹介するソフトはCamStudioです。
無料で配布されている海外製の画面動画キャプチャーソフトで、
モニターに映っている画面内容をキャプチャーしてしまうソフトです。
日本語にも対応しています。
ダウンロードして実際にご使用になられる方はこちら!
その1
SL-62をUSBケーブルでパソコンと接続します。
「CamStudio」→「Recorder.exe」を立ち上げます。

その2
ツールバーの「オプション」→「動画オプション」の「圧縮方式」を
「Microsoft Video 1」に設定してください。
※フレームレート数は自由に決める事が出来ます。
※本ソフトはAVIとSWF形式で出力する事が出来ます。
その3
ツールバーの「領域」にて、キャプチャーの範囲を選択します。
| 選択領域:録画直前にドラッグしてキャプリャー範囲を決定します。 固定領域:数値を入力し、任意の大きさのキャプチャー範囲を設定します。 画面全体:液晶モニタ全体をキャプチャーします。 |
※画面全体でフレーム数を最大にしてキャプチャーすると、膨大なデータ容量になってしまうので、
注意してください。
その4
●(記録ボタン)又は「ファイル」→「記録」を選択し、キャプチャーを開始します。
※”その3”で「選択領域」を選択していると、ドラッグして領域を決定後キャプチャーを
開始します。
その5
■(停止ボタン)又は「ファイル」→「停止」を選択するとキャプチャーが終了します。
その6
「Save AVI File」という画面が開き、保存場所と名前を聞いてくるので指定し、
「保存」をクリックすると完了です。
※保存完了後、再生画面が表示されキャプチャーした動画を確認する事が可能です。
▼再生するとこのように表示されます。▼![]() ※クリックすると拡大できます。 |
| オプション品 |
マイクロスコープ:SLM-01/SLM-02にはオプション品が存在します。
それが下記の製品です。
![]() |
![]() |
| SLM-05/3Dアーム |
SLM-05/3Dアームは様々な角度から観察したい場合に用いるもので、
アームを回転・伸縮させる事で斜めや横などからの観察が可能になります。
※本製品はSLM-01のみに取り付け可能です。
SLM-06/XYテーブルは卓上に2つ重なったダイヤルを夫々廻す事により、X軸と
Y軸夫々にテーブルを動かす事が出来、対象物の位置決めを簡単に行う事が可能
となります。
※本製品はSLM-01,02どちらのマイクロスコープにも取り付け可能です。
▼各取付方法は以下のようになります。▼
| SLM-05/3Dアーム |
| その1 まずはSLM-01を用意します。 |
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| その2 鏡体とレンスホルダーを 取り外します。 |
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| その3 SLM-05を取り付け、先端に 鏡体とレンズホルダーを装着。 |
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| その4 組立完了。 これでどこからだって 観察しまくれます!!笑 |
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以上でセットは完了です。
あとは観察物に合わせて各関節の角度を変える事で、お好きな角度で観察する
事が出来ます。
| SLM-06/XYテーブル |
| ≫SLM-01取付方法はこちら≪ ≫SLM-02取付方法はこちら≪ |
| 【SLM-02に取り付ける場合】 | |
| その1 SLM-02を用意します。 ※導電マットと円形プレートは 取り外しておきましょう。 |
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| その2 SLM-06裏面に取り付けられた 円形ガイドをSLM-02のベース にある窪みにセットし、ベース 正面にあるネジを締めて固定 します。 |
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| その3 組立完了。 これでバッチリ位置取り 出来ます!! |
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以上でセットは完了です。
あとはダイヤルを廻してX,Y軸を簡単に調整する事が出来ます。
オプション品説明は以上です。
いかがだったでしょうか?
今までの連載の総仕上げとして一種の裏技やマイクロスコープの拡張性を
ご紹介いたしました。
今後、マイクロスコープとCMOSカメラが更なる発展をする事を願い、弊社製品を
温かく見守ってください☆彡
それではまたの機会にお会いしましょう!
ではでは~(^^)ノシ





自慢のカスタマイズ工具や試作品をどんどん発信!
エンジニア製品のマル秘テクニックをご紹介。
一家に一本ネジザウルスを目指す。






































