2010/07/23
e研究所の銀次郎でゴザイマス。
前回に続きまして今回も工場見学でゴザイマス。
大阪のとある町工場にて撮影してまいりまシタ。
最近はめっきり減ってきたといわれる「ヘラ絞り加工」デス。
1枚の板を「ろくろ」のように回転させて「ヘラ」を使って焼き物の形作りのように金属の板を絞り加工する匠の技術でゴザイマス。

杭全の交差点にある街頭ですね。直径が1mもあるそうデス。

街中で見かけるカーブミラーもヘラ絞り加工の技デス。
さて、ヘラ絞りってドウヤルノ?ということで、簡単にご説明いたします。
まずは円盤状の板を機械に挟んで準備デス。
円盤の芯を出すのが難しソウデス。
ヘラを押し当てて円盤を変形させ加工してイキマス。
円盤は結構な速度で回転してオリマス。
動画でドウゾ!
やはり職人さんはあっという間に仕上げました。
「簡単に作業しているように見えますが初めての場合は間違いなく失敗するよ」との事・・・
私の好奇心に火がつきましたw
円盤をセットし、ヘラを持っていざ!・・・・・・・
うーむ・・・手前が職人。奥が私の処女作・・・
絞る時に圧力を加えすぎたため板が伸びてどんどん広がってしまったのです。
「はっはっはー! な!」
職人さんの言うとおりの結果に満足できない私はコンテニューを希望!
2回目でコツをなんとか掴んだので結構うまく絞ることができました。
「おぉー!上手やないの?」とおほめ頂きましたがヘッドハンティングはございませんデシタw
奥が一回目。手前が2回目でゴザイマス。
サンプルを見せていただきましたが、もはや工芸品!
パンチメタルでも可能だとか・・・
世界に誇れる日本の技術とその職人たち・・・すげーわ!





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