2010/03/13
おはようゴザイマス。e研究所の銀次郎です。
本日は、レンスラー博士からの依頼でゴザイマス。
先日の事・・・
研究所で休憩中、大きな鈴を片手に持ち半笑いで近づいて来る人影がありました・・・
レンスラー博士です。
「銀次郎君!この鈴を元通りにしてくれたまえ!」
パッカーン!とまっぷたつになった鈍く光る大きな鈴・・・

「あとは任せた!」と言い残し、さっそうとその場を後にする博士・・・
ま、まさか・・・博士に天罰がくだったのでしょうか?
いろいろと交錯する思考の中でドキドキオロオロ・・・
兎に角、本日の仕事を早く終わらせて急いで修理してお返ししなければ!
その日の夜・・・
この鈴を調べてみると どうやら接合部が劣化によって耐久性を失い、レンスラー博士の鈴鳴らしに耐え切れなくなった結果と考えられます(笑)http://blog.livedoor.jp/engineerjpmaster/archives/1768939.html
さて、修理ですが今回は銀ロウで接合してみようと思います。
まずは落下したときの衝撃でへこんだ部分を裏側からたたき出して元に近い丸みを帯びた形状に戻します。
ゴンゴン・・・
ほぼ元通りに。
二つに分かれた鈴の中に石を投入し合わせます。
接合部を加熱!
加熱にはSK-50のトーチバージョンを使用します。
むぅ・・・火力がたりん!
バーナーで一気に加熱!
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銀ロウを小さくPH-51で切り出します。 フラックスを塗り付けた所へ銀ロウを投下!
こんな感じで銀ロウが溶けてスキマに染み込みます。
これを1周分行うと完成です。
これでレンスラー博士の毎日のお参りにも耐えれるかと・・・
後は表面を綺麗に磨きます。
ギャイーン!!!
ピッカーン!!!
私の板金技術が未熟なためデコボコが少々目立ちますが・・・
さっそくレンスラー博士へ引き渡しました。
神社の鈴を落とす人ってマンガでしか見たことないんですけど(笑)





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