RoHS指令について
"電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限に関する欧州議会及び理事会指令”のことを一般的にRoHS指令あるいはRoHS基準と呼んでいる。
原文は、”Directive 2002/95/EC of the European Parliament and of the council of 27 January 2003 on the Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment”であり、Restriction of Hazardous Substances (危険物質に関する制限)の頭文字からRoHSと呼ばれている。
欧州委員会で、2001年~2010年の10ヵ年計画の一部に包括的製品政策と呼ばれる環境行動計画が策定され、その一部として、2003年2月に欧州連合(EU)で制定した特定有害物質使用制限指令により、電気電子機器製品に鉛(Pb)、水銀(Hg)、カドミウム(Cd)、六価クロム(Cr6+)、ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)の6種類の化学物質の使用規制が行われることになった。
- 鉛:1,000ppm以下
- 水銀 :1,000ppm以下
- カドミウム :100ppm以下
- 六価クロム :1,000ppm以下
- ポリ臭化ビフェニル (PBB) :1,000ppm以下
- ポリ臭化ジフェニルエーテル (PBDE) :1,000ppm以下
対象製品は、全ての構成部材で上記物質の含有率を指定の数値以下にする必要がある。 なお、適切な代替手段がない場合などには、一定の範囲で適用が免除されることも規定されている。

RoHS指令に対しての当社の取り組み
2002年7月にISO9001を取得、品質管理システムを確立しました。
更に2004年9月にISO14001を取得し、環境保全の取り組みをはじめ、グリーン環境製品への取り組みも積極的に推進しております。
- 部材の保証を行う為の運用基準
- RoHS指令対応の設計及び設計変更
- 部材の管理データベースの構築
上記内容を基に環境製品の開発、既存製品の改良を行っております。






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